「100%ドラえもん&フレンズ展 in 台北」はドラえもんファンのパラダイスだった

巨大ドラえもん 雑記

「100%ドラえもん&フレンズ展 in 台北」の有料ゾーンに行ってきた記録。撮影OKゾーンの写真を多数掲載!

「100%ドラえもん&フレンズ展 in 台北」

巨大ドラえもん

2024年から香港、上海、バンコク、広州などのアジア都市をめぐるドラえもんイベント!!
行き方、チケットの買い方などの情報は下記ブログで詳しく紹介↓↓

有料エリア撮影OKゾーン

入り口
この向こう側

入り口でFキャラたちがお出迎え。

入り口
シアター前ドラえもん

この先のシアタールームは撮影・録画禁止。
台湾特別アニメーションを楽しむことができる。

シアタールーム以降は撮影OK
しかし、録画はNGのようなので気をつけて。

先生デスクドラ

台湾語の説明文は読めないけど、新鮮ですごくいい。

デスク上

藤子・F・不二雄先生のデスクに置いてある本を見ると、こうやってドラえもんの世界観が取り入れられて行ったのだと伝わる。

漫画アーケード

意味もなく何回もくぐってみたり。笑

フォトスポット

唯一スタッフが常駐して撮影してくれるスポット。
たくさんのドラえもんに囲まれて幸せ(^^)

ドカドカ

ここが一番撮影している人が多かったように思える。

ワー、プテラノドン

大迫力の大型展示!

そして、怒涛のドラえもん祭り!

ドラえもん展示1

ドラドラドラ〜

ドラえもん展示2

なんと、100体も展示されていると言うから驚き!
一体ずつ抱きしめたくなる…(展示品には触らないでください)

ペッタリドラ

影でピース。

お気に入りドラ

今回の一番お気に入りのドラえもん。

100%限定ドラえもん

ここでしか見られない100%ドラえもん&フレンズ展限定のドラえもんだと思われる。

Fミュ台湾語案内
出口付近

母国に藤子・F・不二雄ミュージアムがあることを誇りに思う。

展示はこれで終了。この先にお土産売り場があり、限定のグッズもたくさん。
見ているだけでも楽しいが、荷物に余裕のある人は是非台湾限定グッズも手に入れて欲しい。

再入場スタンプ

この再入場用のスタンプも希望の人は押すことができる。

台湾の人々に愛されるドラえもん

イベントに訪れる人はドラえもんのTシャツやグッズを身につけている人も多く、賑わっていた。

表情豊かなドラえもんは100体見ても飽きることはない。

そして、会場にいる台湾の人々が楽しそうにアニメーションを見たり、写真を撮る人々の姿を見るとなんだか嬉しい。国は違えど言葉はわからなくても、ドラえもんを好きな気持ちがすごく伝わった。

以上、100%ドラえもん&フレンズ展 in 台北レポ。

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